学問の神様 菅原道真？？

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なぜ菅原道真は学問の神様なのか？

ちょっと調べてみると、

道真公は、幼い頃から、類まれなる才能の持ち主で、

その生涯は政略による左遷など波乱万丈なものであったが、

人々からは厚い信頼を得ていたそう。

その生涯を閉じた後は、人から神様の御位に昇られ、

太宰府天満宮に永遠に鎮まり、

「学問の神様」・「至誠の神様」として現代に至るまで永く人々の信仰を集めているそう。


わたしが、菅原道真と聞いて思い出すのは、

天神様として、お正月に床の間に飾られていたもの。

兄と弟の2枚あったな。

（男の子の神様なのかな。

　これも調べてみなきゃ！）

すっごくかっこよくて、

きりっとして、

凛々しくて、

「勉強の神様だから、きちんと参りなさい」と、

そんなよくわからないこと言われても、

でもなんか納得できる風貌だった。。。

そして、もうひとつ思い出すのが、

浪人中の友人や、弟の受験のために、

道真公が祀られている「金沢神社」で、

御守りを買って送っていたこと。

そのご利益もあってか、

（彼女・彼の頑張りが一番なんだけどね）

みんなちゃんと大学に合格し、

今は、

お医者さん、歯医者さん、税理士さん、

として立派に活躍中！！

すごいなぁ。。。


うん、神様にあやかるのも悪くない、、、

、、、子どものころお参りして、御守りを送った本人は、

、、、彼女たちの功績を自分の手柄に語るだけ*_*）

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